講師・有川翠雲

有川 翠雲/ SUIUN ARIKAWA

書道団体 翔雲会 主幹
日本書作研究連盟 無鑑査 
毎日書道展 漢字Ⅱ類 秀作賞

「日本文化」には、「和食」「歌舞伎」「能」「茶の湯」など世界に誇れるものがたくさんあります。
この日本文化を、「守り、育て、世界に発信」していくことが大切だと思っています。
書道が代表的な「日本文化」であることは、どなたにも異論のないところではないでしょうか。
この「書道」に携われることを、私は大変ありがたいことだと思っております。IT化が進み、「手で書く」という行為がますます減少していくなか、皆さまには「書道のよき理解者・発信者」になっていただきたいと願い、この書道教室を運営しております。

『字を書く』とは?

■あなたにとって「字書く」とはどんなこと?

「文字」を辞典で調べると「言語の伝達手段の一つ」と説明されています。
また、日本では古来「書は人なり」といわれて、文字は「その人の人柄や教養」をも現すといわれています。
「文字を書く」ことは「コミュニケーション」であり、「自己表現」だと私は考えています。

■「自己表現」を磨く

初対面での第一印象はとても大切ですね。
第一印象の半分以上が視覚的情報で決まるそうです。
自分をどのように見せるか、「自己表現」はとても大切になるわけです。
名前を書くことも「自己表現」の一つだと思います。日頃何気なく書いる名前の「字」があなたの印象を大きく左右させているかもしれません。
あなたは「いい印象を持ってもらえる字」で名前を書けていますか?

■「コミュニケーションスキル」を磨く

日頃よく使うコミュニケーションツールは何ですか?
SNS・メールが多いのではないでしょうか。
突然、知人から「お手紙」を受け取ったらどう感じますか?
「私のために、わざわざ書いてくれた」と、とてもうれしくなりませんか?
そうです、「手書きメッセージ」には人を幸せにする不思議な力があります。
「手書きメッセージ」はまったく同じものを書くことはできません。
つまり、知人からのお手紙は「あなただけへのオンリーワンメッセージ」なんです。
あなたの「手書きメッセージ」が人を幸せにするって考えたら、とても素敵なことだと思いませんか?

さあ、あなたも「自己表現」「コミュニケーションスキル」を磨きませか?