メタサイン

私のブランディングツールに最適!
ライバルに差をつける世界に1つの
「メタサイン」

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伝統的な「花押」を令和風にアレンジ!書家・花押作家が創る、世界にひとつだけの究極の一文字サイン メタサインなら「書ける・読める・使える」! ビジネスに活用できてプライベートでも楽しめる
「わたし」を発信するブランディングツールに最適。メタサインでライバルに差をつける!

メタサイン 最新情報

とれまがニュースをはじめとして
33のネットニュースで
メタサインの記事が紹介されました‼

メタサイン 作品事例

二神 幹 様

二神幹アスリート研究所 代表

ベストパフォーマンスコーチ

モチーフ 神、gami

森 健次朗 様

日本で唯一の集中力プロデューサー

株式会社集中力 代表取締役

モチーフ 森、ken

※大輔様の「メタサイン」

※大輔様の「メタサイン」

平安時代から千年もの間、貴族や武将などその時代のリーダーがサインとして使ってきた「花押(かおう)」。

素晴らしき日本の文化でありながら、現代ではほぼ使われなくなってしまった花押を、「書ける・読める・使える」サインとして令和風にアレンジしたのが「メタサイン」です。

花押を知り尽くす書家・花押作家の有川翠雲が一つずつ心をこめてお創りします。

デザインしたメタサインはデータでお届けします。

TPOやシーン、お好みによって自由にご活用いただけます。

プラチナコースをお選びいただいた方には、フォトフレームに収めた毛筆作品もお届けします。

※コースによってお届けする内容が異なります。

メタサインを考案した書家・花押作家の有川翠雲(ありかわ・すいうん)は、30年以上書道に関する修業と研究を続ける中で花押に出会い、魅了されました。

花押を次の時代へとつなぐために、書道教室経営のかたわら、これまでの経験を通じて修得したノウハウや漢字知識を活用して花押の創作に取り組んでいます。

伝統的な花押の創作手法をベースに、独自の手法や新しいアイディアを取り入れた「メタサイン」は、「美しくて書きやすいサイン」と多くの方からご好評をいただいています。

現代の暮らしで実際に使えるように花押の新しいあり方を追求したい、この思いから創り出されたのが今回お届けする「メタサイン」です。

メタサインは「書きやすさ」を大切にした「世界にひとつだけの究極の一文字サイン」です。

あなたのお名前に使われている漢字の魅力を最大限に引き出し、「書ける×カッコイイ=メタサイン」をご提供いたします。

花押はその人の人格を一文字の中に美しく表現し、個人認証もできる芸術性の高い日本古来のサインです。

花押は貴族・武将・政治家などその時代のリーダーたちが大切にしてきた日本の伝統文化です。「花のように美しく署名したもの」という日本人の美意識を表したことばでもあります。

戦国時代の映画やドラマで、書状を書くシーン・書状を読むシーンがあります。例えば、徳川家康が伊達政宗に書状を出す場合、家康はその書状の最後に署名をします。その署名の下にサインが書かれているのをご覧になったことはありませんか?あのサインが花押です。

しかし現代では、花押が実用的に使われることはほとんどなくなり、花押というものがあることすら知らない人も増えました。いまや、花押は絶滅寸前といえる状態にあります。

メタサインのデザインのベースは「書の達人の字」で、翠雲が勝手に創ったものではありません。

1.メタサインのデザインにあたり、ベースとなる「お名前の漢字一文字」を選定いただきます。

2.「お名前の漢字一文字」の字形をオンラインの書道字典から選び出します。

オンラインの書道字典に出ている字形は、王義之(おうぎし)はじめ中国の書の達人たちが書いたデザイン性が高い字ばかりです。

例えば「愛」の場合、楷書は約500種類・行書は約700種類・草書は約500種類の字形があります。

3.書の達人の字の魅力を最大限に活かし、アルファベット・ひらがな・カタカナのいずれかを組み合わせてオリジナルのメタサインを仕上げていきます。

書くことが苦手な方もどうぞご安心ください。メタサインの魅力は「美しくて書きやすい」ことです。デザイン性だけでなく再現性も大切にしています。

また、伝統的な花押と比べて「読める」も意識したデザインになっています。

メタサインのデザインにあたり、ベースとなる「お名前の漢字一文字」を選定いただきます。その漢字にアルファベット・ひらがな・カタカナのいずれかを組み合わせ、メタサインに仕上げます。(※よりよいデザインにするために、複数の漢字を組み合わせる場合もあります)

サインに用いる漢字の字形はオンラインの書道字典から選び出します。この字典に出ている字形は、かの有名な王献之(おうぎし)をはじめ中国の書の達人たちが書いたデザイン性が高い字ばかりです。メタサインは歴史上の書の達人の字をベースに創り出されるのです。

30年以上書道に携わってきた経験を活かし、膨大にある字形の中からお名前の魅力を最大限に活かす字形を選びます。

選び出した字形をベースに、あなただけの唯一無二のメタサインにデザインします。たとえ同じお名前の方でも必ず異なるデザインをお届けします。

メタサインは「わたしのブランディング」に最適なツールです。
名刺やプレゼン資料、手紙など、さまざまなシーンで名前を書くことがありますが、名前に替えて「メタサイン」を書くだけで、“わたしの”ロゴマークとしてお使いいただけます。

メールやSNSのアイコン画像にもぜひおすすめです。写真を使うのは気恥ずかしい、でも自分のことだとひと目で分かる「大人でかっこいい」アイコンをお探しの方にぴったりです。

完成したメタサインの書き順・書き方を映した動画と、なぞって練習できる練習シートをお届けします。

世界にひとつだけのメタサインは、お祝いの贈り物に最適です。出産、結婚のお祝い、成人、就職のお祝い、入学のお祝いなど、人生の節目を祝うシーンにも喜ばれます。

☆☆☆ご注文から納品まで☆☆☆

1.

ご注文
お申込みフォーム
にて、必要事項をご記入のうえ送信してください。

2.

ご要望の事前確認

「事前ヒアリングシート」をお送りしてご要望をお伺いします。

3.

デザイン送付

デザイン完成後ご登録のメールアドレスにデザイン案をお送りいたします。

4.

ご確認・校正
提示したデザイン案あるいは修正案を確認していただきます。修正をご希望の場合はお知らせください。

5.

納 品
電子データおよび郵便等で送付させていただきます。
(ご注文から納品までは1カ月ほどお時間をいただいております)

☆☆☆メタサイン販売価格・商品明細☆☆☆

<お申込み>
お申込みフォームからお願いいたします。

<お支払い方法>
お支払いは、お申込み時にPayPalにてお願いします。

<商品明細>

コース シルバーコース ゴールドコース プラチナコース
価格(税別) 30,000円 40,000円 50,000円
メタサイン案提供個数 2 2 2
修正回数 1 1
プレゼンテーション(オンライン)
ご要望事項 ヒアリングシート プレゼンテーションで
お聞きします
フォトフレーム入り毛筆作品
書き方動画(MP4ファイル)
練習シート(ペン字)
ペン字作品デジタルデータ(透過PNG)
毛筆作品印刷用データ(JPEG CMYK)
毛筆作品デジタルデータ(透過PNG)
毛筆作品アイコン用データ(JPEG RGB)

<デザイン数>
メタサインデザイン案2種類からお選びいただけます。

<修正>
上記「3.デザイン送付」において、デザインを確認いただいた際、修正をご希望される場合はお知らせください。

<作品の色>
色は下記の中からお選びいただけます。
黒(墨)、赤、青、緑、オレンジ

<プレゼンテーション>
・デザイン案作成前にご要望をお聞きします

・Zoomを使ったオンライン面談です

・所要時間は60分以内です

<納品内容>

<フォトフレーム入り毛筆作品>
完成したメタサインを作品として飾っていただけるように作成いたします。

<書き方動画>
万年筆での花押の書き方を動画でレクチャーいたします。

<印刷用データ(JPEG CMYK)>
名刺や資料などに印刷してお使いいただけます。

<デジタルデータ(透過PNG)>
背景が透明のため、写真やイラストの上に簡単に取り込めます。

<アイコン用データ(JPEG RGB)>
SNSアイコンとしても活用いただけます。

メタサインのお申し込みはこちらからお願いします。

お名前
メールアドレス
メールアドレス(確認用)
郵便番号
ご住所
ご住所(つづき)
マンション名・建物名・号室
お電話番号 - -
お申し込みコース

必要事項(※印)をご記入いただき、送信ボタンを押してください。
改めてこちらからご連絡させていただきます。

私は30年以上書道に取組み、書道教室をとおして「書くことの楽しさ」を伝えてきました。しかし、ある時、書道教室以外に「日本文化の継承」にもっと貢献できることはないかと考えました。
「書道のスキル・ノウハウ、漢字の字体の知識」が有効に使える「日本文化」はないかと探しに探しました。
そして、幸運なことに、ピッタリの日本文化が見つかりました。
これが「花押」との出会いです。
わかったことは、花押は各時代のリーダーが大切に受け継いできた、とても素晴らしい日本文化であることです。
しかし、明治以降、民間では使われなくなり、「花押は日本文化の絶滅危惧種で、まさに絶滅寸前」であるということも痛感しました。

このとき、花押という大切な日本文化を絶滅させてはいけない、次世代に「つなぐ」ことが私の使命だと思いました。

歴史上の人物の花押を調べ、どのように創られているのかを探っていくことで、先人たちの素晴らしいデザイン力を「お借りする力」も身につけていきました。

これなら「花押をデザインできる」と思い、試作品を多数創りました。

ここである重大な課題に気づいたのです。

「歴史的な花押って読めないし、書けない」ということに気づいてしまったのです。せっかくデザインした花押、書いていただかないと、使っていただかないと意味がないと思い、「デザイン性+再現性」を重視した花押をデザインしていきました。

オンラインレッスンの生徒さんに、知り合いのビジネスパーソンに提供し経験を積んでいく中で、あるコミュニティのクラウドファンディングで花押をご提供する機会をいただきました。

「カッコイイし、自分でも書ける」「武将と同じもの持っているのってうれしい」と大好評をいただきました。